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国山ハセンはTBS退社後も給料1000万?転職先PIVOTの仕事内容を調査

国山ハセンさんは2022年の年末にTBSを退社して2023年1月10日にビジネス映像メディアを運営する『PIVOT』に参加したと発表されました。


2023年4月27日放送のフジテレビ系「トークィーンズSP」(後1000)に出演した際に局アナ時代と給料は「変わらないです」と話題になりました。

今回は国山ハセンさんの給料はいくらなのか調べてみました。

もくじ

国山ハセンTBS退社後も給料1000万?

国山ハセンさんはTBS退社後も変わらず転職先PIVOTでの給料は1000万なのでしょうか。

予想ではありますが年収1000〜1200万円ではないかと推測ができます。

参考にテレビ局の平均年収や国山ハセンさんの年齢を考慮しながら見ていきましょう。

国山ハセンさんは1991年生まれの32歳です。

2013年3月に中央大学商学部を卒業し、同年4月にTBSにアナウンサーとして入社してますので入社約10年で考えてみます。

  • フジテレビ:平均年収1482万円
  • 日テレ:平均年収は1453万円
  • TBS:平均年収は1441万円
  • テレビ朝日:平均年収は1342万円
  • NHK:平均年収1160万円

アナウンサーの年齢別の年収によると30代は平均で756.5万円あたりと推測されていますが、テレビキー局:年収900万以上〜、テレビ地方局:650万以上〜となって年収差も大きいです。(参考:テレビ局の年収一覧)

TBSの平均年収1441万には届かなくても国山ハセンさんの年齢から考えて年収1000〜1200万円ではないかと予想できます。

国山ハセンさんの給料は実際に公開されていません2022年2月に第一子となる男の子も誕生していて、転職の条件として年収はステイでとお願いしたようです。


次に国山ハセンさんの転職先を見ていきましょう。

国山ハセンの転職先PIVOTの仕事内容を調査

国山ハセンさんが転職されたPIVOTはどんな会社でしょうか。

PIVOTは「東洋経済オンライン」編集長や「NewsPicks」編集長などを歴任した佐々木紀彦氏が2021年6月に設立したメディア。
従業員は50から100名以下のベンチャー企業になります。
令和を代表する起業家ビジネスパーソンクリエイターなどのコンテンツを専用アプリやYouTubeで配信しています。

2023年4月末でYoutube登録者数38.7万人です。
国山ハセンさんのPIVOTでの仕事はプロデューサーという立場でコンテンツを企画、ゲストとして来られた様々な方達と対談するMCとして出演、番組の企画立案やディレクションも行っています。

2023年3月にPIVOT公式チャンネルで入社を希望したのは自分からで代表の佐々木紀彦氏からの誘いではないと言っています。
入社の理由として次のように言っています。

TBSを辞めて次なる挑戦に向かわせたのは取材も含めたものづくりへの愛その幅を広げられるのがPIVOTだった。

Youtube PIVOT公式チャンネル

まとめ

今回は国山ハセンさんお給料と転職先のPIVOTについて調べました。
お子さまも生まれ新しい会社での活躍を応援したいですね。

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